インターンシップと一言で言っても!
USカレッジコネクションはあなたの希望を聞いたうえでベストな研修方法とその登録サポートをいたします。
海外でのインターンに興味はあるけど、どれが合うか迷っている方へ
USCCではインターン経験や専門分野でDiplomaを持つスタッフが個別にご相談を受け付けております。語学講習との組み合わせや、研修期間のあるプログラムなどあなたの興味関心に合わせて必要なアレンジメントが可能です。
まずは気軽な気持ちでご相談ください!
USCCのインターン
アメリカ・カナダなどでの研修経験をつみたいと考えている方へ
カナダの学校では専門コースを履修後に有給の就業経験も組み合わされたCo-op というプログラムがあります。
- カナダのワーキングホリデーを利用しての就労経験
- ホスピタリティーなどの分野ではアメリカのホテルリゾート地でインターンができるプログラム
- 語学学校在籍後のボランティア
など
あなたの希望により近い形での海外体験をご提案します。
Co-opプログラム(カナダ)
カナダの学校で提供されている就労体験付きのプログラムをCo-opといいます。学ぶ分野はビジネスやホスピタリティー、IT系などさまざま。
実践分野のコース履修のあと、就業経験ができるというものです。
対象年齢:18歳以上
学校在籍期間:学校のプログラムに準じる=座学期間中と研修期間に分かれる。
働く期間:プログラムを修了する期間まで
就労時間:研修期間中=週40時間まで、座学期間中は20時間まで(6か月以上のプログラムに限る)
J-1ビザ米国インターンシッププログラム(アメリカ)
大学在学中、卒業1年未満の方や、職業経験を活かしての期間限定の研修プログラムであるインターンやトレイニープログラムに加え、大学生の季節的な観光+就業の経験プログラムがアメリカにもあります。
その他
カナダワーホリ期間中の就業経験
アメリカをはじめワーホリであればカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなども選択肢となります。
オペア(アメリカ)
(写真は実際にオペアとして渡米したYUKIさん)
子供が好き、すでに保育の仕事に携わっている、子供にかかわりながらさらに海外経験をしたいという方、オペアというアメリカ政府の交流プログラムをご存知ですか?
ホストファミリー宅のお子様のお世話をしたながら、しかもお給料をもらいつつ、最低1年、延長すれば2年までアメリカに滞在できるプログラムです。
日本人の方にはまだまだ知られていないプログラムですが、世界の若者には広く受け入れられている交流プログラムです。
USカレッジコネクションの姉妹サイト、オペアジャパニーズコネクションでは、日本人の皆さんの米国オペア留学をサポートしています。
米国オペアプログラムに興味を持ったみなさんはぜひともオペアジャパニーズコネクションのウエブサイトをご覧ください。